今後 強みだけじゃ広がらない。痛みを解決するビジネスができるかではないか
今後 強みだけじゃ広がらない。痛みを解決するビジネスができるかではないか
女性の起業で強みビジネスをこれまでは押す人が多かったけど、これからの日本はこれじゃ伸びない。と、偉そうなことを言ってみたが...
強みの先のお客様 消費者が抱える痛みや必要度の高いものでビジネスを展開しないと生き残れないだろうとちょっぴり思うのです。
強みビジネスは成功を収める加速にとても有利であったことは、特にビジネスを知らない女性には初期はこれでよかっただろう。
でも、どれだけの人が続いてるか。
こだわりや執着しすぎて、新しい事業展開やサービスを打つことも出来ず、結局ビジネス思考が一緒に育たなかったからうまくいかなかった(みたいな)
お仕事ってお客様の問題解決だわけだよね?
ということは強みは武器の一つであって、優先順位はお客様の必要性にマッチさせる事業を生み出すコト。
マッサージ一つでも
働きマンが増えたら、もっと需要はありそうね。癒しのサロンっていうより、「2時間で体の痛みとコリとサヨナラできる治療級のマッサージ」の方がニーズになりそうだとわたしは思うわけです。
外国のようにムダ毛がアートになってカラーしたい人が日本に増えたら、わたしがやろうとしている「毛!撲滅運動」は脱毛サロン開業できぬわけで...
そん時は、、、
育毛サロンするしかないな。
オーナーツル子からフサ子へチェンジ(笑)